[学生インタビュー]何 卓文さん

何 卓文さん

中国・香港出身
池袋校 / 上級Ⅲ-1
東洋大学
総合情報学部 合格

日本語学校を探す時のポイントは何でしたか?
せっかく日本へ行くなら、流行や文化が感じられる場所で勉強したいと思っていました。池袋はデパートやお店がたくさんあり、アニメ関連や季節ごとのイベントが多いのを知っていたので、東京の中でも「池袋」に注目しました。
池袋校は受験指導が充実していますが、1年中多彩なイベントがあり、受験のストレスから一時解放されリフレッシュに最適です。まさに自分の狙い通りの学校でした^^
ISIに入学してよかったと思うこと、または良かったと思う出来事があれば教えてください。
学校では定期的にマンツーマンで進路面談が行われます。面談では進路や志望校に対して、自分の考えや不安を先生に伝えました。先生は私の話しをよく聞いてくれ、私の日本語力を上げて受験に向けてやらなければならないことを細かく説明してくれました。今思えば、私の受験活動は全てこの進路面談から始まったと思います。
受験先の学校を選んだ理由はなぜですか?選んだきっかけを教えてください。
東洋大学の総合情報学部に合格できましたが、ここでは情報を基にいま流行のAIはもちろん、社会のあらゆる分野(心理・メディア・スポーツ・アートなど)が学べます。AI/システムからデータサイエンスを活用し、社会のいろいろな問題を解決して行く、私もそこで力になりたいと思いました。
受験の時期、最も不安だったことは何でしたか?
これは私だけではなく、受験に臨む全員が持っている気持ちだと思いますが、書類審査で落ちたらどうしよう…という不安が大きかったです。しかし先生から丁寧に指導を受けて、準備することができました。
ISIの指導・サポートでどういったところが受験に役立ちましたか?
学校では受験が近づくにつれ、繰り返し面接の練習をしました。過去の受験データから想定できるたくさんの質問を先生が選別し、質問に対する返答を繰り返しました。池袋校では進学を希望する学生に向けて、面接の練習はもちろん、面接時のマナー、志望理由書の書き方、添削のサポートが充実していて、こうしたサポートは自分の受験で本当に役に立ちました。

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